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Author: socialplanet

名称:任意団体 ソーシャルプラネット大分
設立年月日:2015-06-01
設立目的:地域社会の活性化と生活環境改善への貢献
活動分野:まちづくり、環境保全、男女共同参画、職業能力開発・雇用
会員数:10名
主たる事務所所在地:大分市高崎
代表者氏名:荒江 進
電話番号:090-2716-8321
メールアドレス:arae@oct-net.ne.jp

*当NPOへのお問い合わせ等は下欄のメールフォームにてお願いします。

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 11月17日、夕刻からライフパルにて例会を開催しました。
 最初に、住吉川清掃区域での水質検査結果が出たとの報告がありました。前回のブログ記事でもご紹介しましたが、本年10月20日に住吉川上流区域の清掃活動を行った際、河川の水を採取して、(株)住化分析センターに分析依頼をしておりましたが、先日、その結果が届きました。
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 検査項目は①水素イオン濃度(㏗)、②生物化学的酸素要求量(BOD)、③浮遊物質量(SS)の3点だけですが、昨年との比較においては
  ①水素イオン濃度(㏗)昨年の8.0→8.5に上昇。
  ②生物化学的酸素要求量(BOD)0.5mg/L未満で昨年と変わらず。
  ③浮遊物質量(SS)昨年の3mg/L →1mg/Lに減少。 
という結果でした。
 環境省が定めた河川の生活環境の保全に関する環境基準に照らしてみてもAAに位置する立派な数値が出ています。ただ水素イオン濃度については昨年に比べて悪化し、ぎりぎりの数値になっていますので、今後の要注意点です。
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 次に、今後の活動計画についてですが、
  ①河川の清掃活動は来年3月後半及び5月後半の土曜日を予定しています。
  ②また、来年の5月末もしくは6月初めに、ホタル観賞会と講演会を開催する予定です。それに先立って、案内のチラシ作成や配布等の作業が予定されています。
 余談になりますが、前回の清掃作業時には流域に繁茂する草の除去には電動草刈り機が大活躍でした。これを安全に使いこなすのはノウハウと経験が必要です。当会のメンバーにも講習会に参加し、修了証を持っているメンバーがいます。もちろんボランティア保険には加入しているのですが、安全な作業が行える人材がいると作業も大いにはかどります。
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 最後に、今後の活動の課題として、メンバーから出された意見を列挙します。
  ①ホタルの生息数を増やすという目的に対し、その餌となるニナの生息数や成長度合いの定期的な観測を継続して毎年行う必要があるのではないか。
  ②水質に関して我々の知見を深める必要があるのではないか、きれいな川であることの特徴と基準値を知る必要があるのではないか。又、他の川との比較が必要との意見もありました。
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 水辺に住む生き物に関し、全くの素人が取り組み始めた活動ですが、徐々にステップアップした活動ができればいいなと話し合いました。



(荒江   記)
 平成30年度・第15回九州ろうきん「NPO助成」の対象事業として受託した、住吉川上流のホタル生息地の川辺の清掃活動について、10月20日(土曜日)午後1時30分から、「住吉川のホタルを増やす会」と共同で実施しました。
 清掃活動に先立ち、ソーシャルプラネット大分の荒江理事長の開会の挨拶、つづいて、「住吉川のホタルを増やす会」の沓掛会長より作業の進め方・安全作業についての説明がありました。
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 今回の主な作業内容はホタルの生息地である川辺の草刈りや大きな木の枝打ち、流域のごみの撤去と水質検査です。作業内容については、大分清掃局に事前に計画書を提出し、作業者全員にボランティア保険に加入したうえで作業を行いました。
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赤い部分が今回の作業領域です

 最初に河川の水質検査を行うため、中央付近の湾曲部で水のサンプリングを行いました。この水質検査は昨年より実施しており、この検査を継続的に実施することにより、水質の変化を把握するためです。というのも、この付近は最近開発が進み、上流側にも施設や建物が増えてきており、水質の悪化が懸念されるからです。
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 続いて、河川内を覗くとホタルのえさとなる川ニナがあちこちに見られ、来年もホタルの乱舞がみられるぞと期待を持たせてくれました。
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 この時期は、ホタルの幼虫が川ニナを餌にしている時期に当たることから、河川内は捨てられた空き瓶やビニール製品を拾う程度にし、川の流れを遮る枯れ木等を取り除きました。川岸では、枯れ草、枯れ木を除去、また、道路にまではみ出た蔓は、それを剥がして処分しました。
 住吉川上流の清掃活動も我々ソーシャルプラネット大分としては3年目(「住吉川のホタルを増やす会」としては15年目)となり、作業の進め方、各自の協力・役割分担等について、一人一人がよく把握して効率よく安全に作業を進め時間内に終えることができました。
 今回の我々のホタル生息地区の清掃活動により、道路、川岸、河川が明るくなり、きれいな清流を維持出来たと感じるとともに、この清掃活動が、河川周辺の美化、地域住民との融和、ホタルの増殖、ホタル観賞時の安全確保につながることを願っています。
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 来年の6月ごろ、本事業の一環として「ホタル観賞会」を行う予定ですが、それまでにもう一度河川の清掃活動を行う予定です。その時は我々「ソーシャルプラネット大分」と「住吉川のホタルを増やす会」のほかに、住吉川上流近隣の住民にもご参加いただいて、地域ぐるみの清掃活動・環境保全活動へと進化させていきたいと考えています。


(小野・山下   記)
 NPOソーシャルプラネット大分の会員の多くは、職場における現役活動を終え、それまでに培った実務経験、知識を活かし、これまで<企業力を強くする>研修プログラムを作成し、県内企業に提供してまいりました。今回は経営幹部向け研修についてです。

≪事業の多角化で【業績アップ、収益力強化】を図る≫
★現状の製品戦略を継続すべきか否か、立ち止まって幹部全員で考える必要があります。
 事業品目ごとにライフサイクルがあり、いつまでも安定成長とはいきません。主要事業(製品)のライフ延命策を図ることも重要ですが、着目すべきは企業全体での成長です。つまりライフサイクルがそれぞれに違う事業(製品)で、年度毎に収益に貢献する金額を予測して経営資源を再配分する事で企業の収益合計を確実に伸ばしていくことです。現事業だけで先々の成長が見込めないなら新分野(製品)事業の準備が必要です。
    ・自社商品の将来性、市場での位置、何よりも自社の利益規模が現状でよいのか!
      (経営者だけで考えることではありません)
    ・外部の知恵も大切ですが、社内の衆知を結集して考えることが最も大切です。
 このプログラムでは、3時間の内容で考えるヒントをご提供します。

研修プログラム抜粋
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 この会社、工場の継続成長のために何が必要か?を皆で考える
    (自分が属する企業の安定成長こそが、個人生活目標達成のキー)
 チェックポイント (企業経営の視点)
   1)現在の事業分野ごとの採算性、市場性、将来性、安全性をみる
   2)事業分野ごとの経営資源配分バランスは妥当か
     =戦略の重点化= 
        (特化すべき分野に向かうために現業基盤での努力)
     *一挙に事業ドメインのシェア変更するのは大きなリスク
      ・既存主力事業の採算性拡大の余地はないのか
       (業務改善による利益創出)
      ・事例紹介(他社事例からの気づき)
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 企業力とはつまるところ社員力の総和であり、社員は人材であり人財であると考えます。玉磨かざれば光なし。
 これらの内容にご関心がありましたら、お気軽にご相談ください。


(荒江   記)
 8月31日、大分労働福祉会館で開催された、「第15回九州ろうきんNPO助成フォーラム」に、事務局長の小野と二人で参加してきました。ソーシャルプラネット大分は九州ろうきんの第15回助成団体に採択されての参加ですが、当日はNPO助成審査委員会、福祉団体関係者、ろうきん会員のほか、昨年度採択された11団体と、今年度採択された9団体の合わせて約50名の参加でした。
 当日のプログラムの詳細は下記の通りです。
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 冒頭に九州ろうきん大分県本部の運営委員藤本様、本部長山本様が挨拶されました。内容は「これまでも県内NPO団体への支援を行ってきました。活気ある地域社会作りの為にはNPO団体の活動が重要な要素であると考えるので、これからもNPO助成活動を継続する」旨のお話でした。
 その後、来賓挨拶、審査委員会代表挨拶と続き、助成金授与式となりました。
 今年で15回目となるNPO助成ですが、今年度は21団体の応募から9団体の採択となりました。当会の申請事業を選んでいただき有難いかぎりです。
 採択された9団体の代表が壇上に上がり、山本本部長より助成金目録を頂きました。
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 その後、昨年度採択されて現在活動されている11団体の事例発表(各8分程度)がありました。各団体ともに様々な分野で、熱意を持って着実な活動をされていることがよく理解できました。我々の活動もしっかりやらなければいけないと事務局長の小野と語り合いました。
 この後、昼食会兼意見交換会となり我々の席は、昨年度授与を受けた「鶴の恩返し」(九州北部豪雨により被災された日田市大鶴地区の住民が中心となって地域の復旧・復興活動に取り組む団体。現在は全国の被災地への支援も行っている)、「福祉コミュニティ KOUZAKI」(神崎地区住民で海岸の整備やコミュニティ作りに取り組んでいる団体)と同じ卓となり、実際の苦労話などの意見交換ができました。
 講演の後は、今年度採択された9団体がそれぞれに壇上で団体の紹介等(3分程度)を行いました。
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 当会の紹介として、
「当会の設立経緯と住吉川上流で『住吉川のホタルの増やす会』をバックアップする活動の紹介をし、今後の活動として当該地域に居住する方々を巻き込んだ活動を心掛け、この活動に近隣住民が参加する継続的な活動とする土台作りが大切と考えています」というような趣旨の説明をしてきました。


 本フォーラムには初めての参加でしたが、他のNPO団体との交流、意見交換を通じて、他のNPO団体の持つ熱い志や意気込み、また実際の活動を通しての苦労話に接することができ、大変有意義なフォーラムでした。



(荒江  記)
 8月24日、夕刻からライフパルにて例会を開催しました。
 今年度の「九州ろうきんNPO助成プログラム」に応募していた当会の事業計画に対して、7月末に採択された旨の通知を頂きました。(有難うございました。)
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 そこで、この日は改めて事業計画内容について具体的な日程等の検討を行いました。
 この2年間、当会が継続して取り組んできた住吉川上流のホタル生息地の川辺の清掃活動ですが、当該地域に新たな施設などが建設されたことでホタルの生息環境への影響が懸念されています。
 主な活動内容は以下のことを考えています。
     ① ホタルの生息地である川辺の草刈りや大きな木の枝打ち、流域のごみの撤去
     ② 水質調査(前年度実施した項目)
     ③ ホタルの観賞会(西の台校区の小学生、及び親御さん)
     ④ 環境保全に関する講演会開催
     ⑤ 美しい自然環境を守ることの大切さを広く知っていただくための活動内容の広報活動
 概略日程は決めたのですが、大分インターチェンジに近いこの場所で長年活動をされている「住吉川のホタルを増やす会」の方々と連携して行う活動ですので、お互いの行事予定を確認しながら来年度にかけての事業計画を擦り合わせる必要がありますので、詳細日程について後日、「住吉川のホタルを増やす会」と調整のうえ決めることになった。
 また、これから約9か月間の活動を、この地区(住吉川上流のホタル生息地域)の方々にもご理解頂き、同時に、できればこの活動に参加頂けるような働きかけをしてみたいと考えています。
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(荒江   記)