会報3版ができました

会議報告
08 /05 2019
内容は昨年度九州ろうきん様から助成を頂いて実施した事業紹介と今年度の活動方針です
SPOパンフレット2019-01






SPOパンフレット2019-02

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ホタル講演会&観賞会を開催しました     (初版)

会議報告
05 /28 2019
住吉川ホタル観賞会と講演会を開催しました。 (二版)
我々は当会の活動目的にある環境保全活動と位置付けて、3年前から住吉川上流域でのホタル生息環境の整備活動のお手伝いをしてきました。今回はその一環として小学生と親御さんを対象にイベントを行いました。
開催内容は以下のです。
チラシ
イベント冒頭で「ホタルを増やす会」沓掛会長の挨拶があり前会長であった故泉氏の足跡を偲ぶとともに本日の観賞会の要領のご説明がありました。併せて当団体の挨拶をさせていただきました。
沓掛、荒江

第一部は、ホタルに関するビデオを当会会員であるK嬢(元アナウンサー)のナレーションで、参加者に見ていただきました。ホタルの生態に関するものとその生息環境を守ることの大切さを表現したビデオでしたが、それぞれコンパクトにまとめられており子供さんたちにも興味を持って見ていただけたようです。
やはり子供たちやその親御さんには映像を中心にした講演会の工夫が重要だなと実感しました。
その後、「ホタルを増やす会」長尾事務局長による講演がありました。
これまでの活動の画像と簡潔にまとめられた説明をパワーポイントでまとめたプレゼンテーションをされました。内容は、これまで取り組んでこられた活動詳細と今後の方針の説明でしたが、ホタル幼虫の餌になるカワニナ、又、川の浄化に役立つEM団子を会場内に持ち込んでの実物陳列で臨場感あふれたものでした。
長尾さん講演
カワニナとEM団子


住吉川上流域で長年活動されてきた「住吉川のホタルを増やす会」の活動主旨に賛同して始めた活動ですが、われわれ自身がホタルの生態やこの川辺に生息する多くの生物に接して実に多くのことを学んでいます。
この日は、夏日の好天でしたが学校の運動会日程と重なり参加者の人数が気がかりでした。しかし、事前に「ホタルを増やす会」の方々が西ノ台小学校区の子供たちにチラシを200枚を手渡しで配った効果があってか、講演会会場には約60名(内15人の児童)が集まって頂きました。又、今回のイベントの準備として5月12日にホタル観賞会開催場所周辺の清掃作業を行った際に近隣住民50戸にチラシと主旨説明文を配布していました。観賞会が始まった時間には。近隣の方々も川辺に集まっておられました。(暗くて人数確認できず)
観賞会
観賞会開始時は、日没間際の薄暗い状態から徐々に暗くなり観賞には好条件でした。
ホタルの数はカウントできませんでしたが、数十匹が乱舞様子する様子が見え、参加者の歓声が聞こえました。
尚、今年の観賞会開催期間は6月1日までの予定でして昨年の実績からしても100匹以上が乱舞が期待できそうです。
(荒江 記)

平成31年度(令和元年)総会

会議報告
04 /29 2019
平成31年度(令和元年)総会を開催しました。

まず通常例会昨年より取り組んでいる九州ろうきんから助成を受けた事業の最終イベント【住吉川でのホタル観賞会と講演会】について準備状況確認をしました。
5月25日に大分市青葉台公民館で催す講演会についての①段取り②講師、ナレーターとの打ち合わせについて全員で進捗状況を確認。多くの子供さんが集まっていただけるように案内のチラシ内容や配布方法にも工夫を凝らしました。
続いて総会を行い活動の振り返りと反省、それを踏まえて今後の活動方針について話し合いました。

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平成30年度後半からNPO活動に関して「協働」がキーワードとなっています。
特定の課題を解決するために企画した案を自分たちだけで完遂するには「あまりにも力量不足!」と尻込みしてしまった経験があります。又、これは他団体との会合でもよく聞く話です。
今年度は自分たちと同じ思いを持つ他団体と積極的に連携し、行政からの信頼を得られるレベルにパワーアップして新分野へのチャレンジしてみたい。
荒江 記

方針

第35回例会を開催しました

会議報告
04 /01 2019
 3月30日(土)、ライフパルにて第35回例会を開催しました。
 議題に入る前に、野村副理事長より、先日実施した住吉川上流の水質検査結果の速報報告がありました。今までの検査項目のpH(水素イオン濃度)、BOD(生物化学的酸素要求量)、SS(浮遊物質量)の3項目に今回初めて計測したDO(溶存酸素量)を追加した4項目の検査結果です。どの数値も極めてよい結果となっています。今後はこの4項目の水質検査を定期的に実施していく方針です。
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 さて、本日の最初の議題は、5月末頃に開催予定イベント「ホタル観賞会及び講演」の企画検討です。これは、今年度、九州ろうきん様から助成を受けて展開している事業の一環で開催するイベントです。「住吉川のホタルを増やす会」の方々と連携し、大分インターチェンジ近くの住宅地を流れる住吉川上流区域のホタルの生息環境を整える目的で、川辺の流木やゴミの撤去、川に覆いかぶさってしまった枝の除去などの清掃活動に取り組んできました。今年度は、現地で毎年開催されている【ホタル観賞会】にタイミングを合わせて、子供たちに向けた講演会を開き、ホタルの生態及び生息環境についてのビデオ鑑賞やこの流域でのホタル保護活動の紹介を行います。
 上映対象のビデオを全員で視聴し、内容は良いものの子供向けにはナレーションが必要との意見も出て、早速依頼するかたに交渉をする予定です。
 続いての議題はNPOの助成・協働プログラム説明会参加報告等です。当日配布された資料をもとに説明し全員で検討しました。
昨年度までに比べ、件数/金額ともに増えているので各自資料を読み込んだ上で(特に県、大分市、ろうきん)応募案を次回例会に持ち寄ることになりました。
 又、「協働」が最近のNPO関連の会議ではキーワードであり、当会の現在の力量からして新たな事業にチャレンジする際には他団体との連携が必要との認識を共有した。そして、その前提として当会内の情報共有の仕組みを強化し、全員参加型の会運営に取り組む方針を確認しました。
 そこで、まず
  ・当会会員からのPCメールをまめにチェックして都度、簡単であっても必ず返信をする。
  ・ブログを見た後は必ず拍手ページをタップする。
 以上、2点を全員で励行することを申し合わせました。
 最後の議題は新年度の活動方針についてです。
 来年度は新役員選出のタイミングでもあります。地域に何かしらの貢献ができる活発な活動をとれる方針と体制を整えて新元号初年度をスタートさせたいものです。次回例会でとりまとめて総会に諮ることとなりました。
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(荒江  記)

「NPO助成・協働プログラム合同説明会」に参加しました

会議報告
03 /21 2019
 3月19日、「NPO助成・協働プログラム合同説明会」に小野事務局長と一緒に参加しました。同説明会は県生活環境部消費生活・男女共同参画プラザ県民活動支援室の主催で毎年この時期に開催されており、場所は県庁新館14F大会議室で、あらかじめ申し込みをした60人程度の方々が参加されていました。
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説明会1

 県民活動支援室の茶園さんの司会進行で、2部構成のプログラムが始まりました。
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 最初に消費生活・男女共同参画プラザの森崎所長の挨拶です。今後、質の高い公共サービスを提供するには、行政、企業ならびにNPOとの『協働』が大切であり、予定されている助成事業を展開していただくことでNPOの基盤強化に結び付けていただきたいとの主旨でした。
 県の助成委託事業21件、各市町村の補助・委託事業26件、民間4団体の助成事業が予定されていてそれぞれの説明がありました。
      ☆(この日の配布資料をもとに当会でも3月例会時に報告・説明し、早速検討を始めたいと思います。)
 県の助成・委託事業をみると昨年度までと比べて、金額規模が多くなっているものが目につきました。又、昨年度までは認めらなかった事業従事者の人件費が認められるようになった事業もあります。これはわれわれNPO団体の要望をくみ取ってNPO団体経済基盤強化のためとの配慮、併せて公共サービスの一部で「協働促進」の方針の基づいた事業規模や内容に改善されたのではないかと二人で話しました。当会のような小規模団体が継続的に地域貢献に結び付く活動を続けるにはある程度の財政基盤(事業開始時の費用立て替え)が必要なので誠に有難い傾向です。
 続いてプログラム2番目のクラウドファンディングについて説明がありました。私は知らなかったのですが、昨年6月に大分合同新聞社と大分銀合が共同で立ち上げた大分県内団体(個人も)クラウドファンディングで名前が「サンドイッチ」。コンセプトは【夢をはさみ、希望をはさみ、明日を創る】、説明を聞くとすでに実績もあり様々なサポートを受けられるようなので当会も資金調達の方策としてチャレンジしてみたいと感じました。このことも例会で検討してみたいです。
 又、最近のNPO関連の会合の話題で国が休眠預金を活用してNPO団体に資金提供するとの話を耳にします。インターネットで関連記事が様々でています。
 以下に一例を転載しますが、我々も情報収集に努め、今後の動向に注目していきたいと思います。
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(荒江   記)

第6回めじろんフォーラムに参加しました

会議報告
03 /09 2019
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 3月8日、「公益財団法人おおいた共創基金」が主催した第6回めじろんフォーラムに参加しました。私がこのフォーラムに参加するのは4回目ですが毎回多くの方が参加されています。この日も約70名の方々が参加されていました。(因みに、我々「ソーシャルプラネット大分」は、「公益財団法人おおいた共創基金」が行った「平成29年度OA機器助成事業」に応募し、プロジェクターを頂きました。例会や総会時での使用はもちろんですが他団体との打ち合わせ時に活用させて頂いております。)
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 開会挨拶は、主催者を代表して鶴田理事長の挨拶がありました。
 続いて、アイネス所長の森崎氏から、全国的にもNPO団体数は近年減少傾向にあるが、当県では、人口10万都市以上の中で全国順位15番目であるが、これからの地域課題解決のために行政・企業・NPO三位一体になった「協働」が重要との話がありました。
 その後、「企業とNPOの協働 どちらかだけでなく、お互いに」というテーマで、城 千聡講師による、2時間余りの講演がありました。グループ単位でのロールプレイングを含めた2時間余りの実りある内容でした。彼女のプロフィールにありますが、行政・共募・企業・NPOと各分野で活動した経歴がある方なので、協働するにあたっての留意ポイントやコツをわかりやすく実体験に基づく具体的な話が聞けました。
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 NPOが企業側・行政側に協働の働きかけをする際に、自分たちの思い込みが表に出た論理で(資金提供・人的支援等)を依頼するのではなく、相手側の地域貢献したいという思いを確認したうえで具体的な事業提案をすることが重要で、それを実行する際には相手側の課題を聞き出して、そこの課題解決に焦点を絞った提案が望ましいとの主旨でした。
 私は民間企業の営業現場で長らく活動しましたが、バブル時代以降は特に「課題解決型営業」「顧客の業務課題に沿ったソリューション型営業」「経営課題にフォーカスしたプレゼンテーションの組み立て」等に工夫を凝らしたことを思い出しました。
 只、これだけのことをしたいので資金を出して下さいとの一方的なコミュニケーションだけではいけませんせよね(実現したいという思いを丁寧に相手に伝えることが大切ですね)。我々「ソーシャルプラネット大分」の今の力量で新しい地域貢献事業にチャレンジしようとすれば、当然、他のNPO団体等・行政・支援者の方々と協働スタイルをとらないとできません。そのためには、当会として何ができるのか、何をやりたいのかを明確にすることとコミュニケーション力を磨くことが大切になると痛感ました。
 当日、私が参加した討議グループメンバーには、様々なNPO団体、企業の方々がおられました。時間の制約で突っ込んだ話はできませんでしたが、初対面の方ばかりでしたが意見交換を活発に行うことができました。


(荒江   記)

おおいた市民活動ネットワーク会議に参加しました

会議報告
02 /22 2019
 2月20日、おおいた市民活動ネットワーク会議に参加しました。この会議は、大分市市民部市民協業推進課の主催で、市内のNPO団体などの運営基盤強化支援と連携支援を目的に開催されました。今年度2度目の開催ということですが、当団体としては初めての参加です。
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 この日の私は、講演内容を修得し今後の団体運営のヒントを掴む事、今回参加された団体の中で今後協業できそうなNPO団体と面識を持ちたいという目的で参加しました。
 会場のライフパルは、当会の例会催場所として利用させていただいている場所ですが、この日は1Fのテーブル配置を変更し大きなフリースペースとして設営されていました。
 ①最初に、ライフパルの鳥羽参事から挨拶がありプログラムがスタートしました。
 ②次に、今回のイベントの企画・進行をされた「おおいたNPOデザインセンター」山下氏の基調講演です。
 NPO法が施行され20年を迎えますが、大分県でのNPO法人登録数はH30年11月で484団体だが、一方で解散取消し率32%(全国平均24%)。メンバー高齢化等の理由で単独団体での活動活性化は困難な状況を迎えており、地域課題の解決を目指すには複数団体での協働スタイルが望ましいのでは?との趣旨の説明でした。これは、全く同感です。
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 ③続いて「今後の市民活動NPOのポイント」というテーマでいしかわ市民活動ネットワーキングセンター青海氏の講演です。
 石川県金沢市で長年NPO活動に取り組んでこられた経験からNPO団体の生い立ちから現在抱える課題、及びNPO団体に対する今後の扱われ方予測など興味深い話でした。
 この日の資料を参考に当会内で再度NPOに関する研修を行いたいものです。
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 ④続いて「市民活動における協業の意義」の演題で、ふくおかNPOセンター古賀氏の講演がありました。
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 ⑤そして、寸劇ショータイム「協業劇場」というテーマで古賀氏、青海氏による寸劇がありました。
 NPO団体の思惑と委託事業(協働事業)を実績としたい官庁側をお二人がコント形式で演じられました。このオリジナルシナリオは佐賀県で作られたとのことです。当団体が2年前に県の地域課題解決型事業プランに応募した際のことを思い出しました。残念ながら不採択となりましたが、地域住民の想い、当該自治体の考えや取り組み、県の縦割り行政、我々の力量など様々な壁に当たりながら企画をまとめた経験と重なりました。
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 ⑥最後に、参加団体の活動紹介です。
 私のグループは大分県県民活動支援室の方、佐伯市役所の方と3名でしたので、自治体が委託する協働事業にNPOが受託し実行する際には実行委員会メンバーに自治体側に参加してもらいたいとの提案をしました。
 
 交流会終了後に青海氏と懇談しました。生まれは秋田県ですが移住して金沢で現在も活動中の方、私と同郷、年齢もなんと私と同じ。長年やってきたNPOの活動の在り方が、これから大きく変わりそうとの観測。又、彼の団体で作ってユーチュウーブで公開している「金沢市協働劇場」を一度見てくださいとのことでした。
 また、プログラム中の話題提供コーナーで、3月10日開催の「おおいたNPO情報交換会」の話がありました。「休眠預金の活用・・」とあって、これはNPOの協業案件に活用することを政府が検討中との情報です。このことで、一定の要件を満たす団体に事業資金を得る機会が増えることになるので興味深いと書いています。また、他団体との連携をテーマにした話題もあるので、参加する価値がありそうです。
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 以上のプログラムでしたが、当初の参加目的に合う充実した内容でした。我々のNPOの今後の展開に生かしたいと思います。


(荒江   記)

おおいたうつくし作戦地域連絡会(大分地区)に参加しました

会議報告
02 /18 2019
 今年度おおいたうつくし作戦地域連絡会の2回目の会議が2月15日に行われ、ソーシャルプラネット大分から副理事長の野村と事務局長の私(小野)が参加しました。今回は2団体の新規推進隊を含む48団体が参加して行われました。
 今まで何班かのブースに分けて班ごとに意見交換を行い最後に全体のまとめとして発表しておりましたが今回、うつくし作戦推進課の情報及び新年度の助成事業の傾向として
    ・まちづくり(地域の活性化)
    ・ひとづくり(人材の育成)
    ・なかまづくり(活動の基盤づくり)
    ・レジ袋削減の取り組み
として発表があり全体会議となりました。
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 会議内容
  情報交換
(1) 新たな推進隊となった団体の活動紹介
       ・①IVY総合技術工学院 ②一般社団法人大分県造園建設業協会
(2) うつくし作戦推進事業(地域内実施事業)の情報共有・振り返り
       ・うつくし作戦推進課よりレジュメの説明         
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(3) 来年度のうつくし作戦事業等の紹介・協力依頼
       ・うつくし作戦推進課 ・循環社会推進課よりレジュメの説明
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(4) 推進隊の活動に活用できそうな助成事業等の紹介      
       ・うつくし作戦推進課よりレジュメの説明
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意見交換
(1) 食品ロス削減やプラスチックごみ問題などに関する意見交換
     ・取り組みとして行政、業者、市民3者一体となって取り組むことが必要ではないか。
     ・本年度行われるワールドカップ会場へのプラスチック製品の持ち込み禁止したらどうかの意見が出ましたが取り組み
      主体が違うのでむつかしいが県としてできるだけ活動したい。
(2) 地域の環境課題に関する意見交換
     ・やりたいことを提示してもらえれば協力していきたい(大分東高校リボべジ研究会)
     ・4月7日田ノ浦海浜公園のごみ拾いなど事業実施の声掛けで多くの方に参加をしてもらいたい(いきいき安心大分)
     ・できれば推進事業の募集時期の大幅変更ができないか
     ・2月20日(水)13:00~17:30「語ろうみんなで!三つの輪」ホルトホール大分(1階小ホール)
        (国交省大分河川国道工事調査第2、道守大分) 
 最後に、我々うつくし推進隊の連絡会議参加の目的は、県の取り組み、要望、新年度の方針、助成内容等の確認また、他推進隊とのふれあいです。新年度の取り組み予定として今年開催されるワールドカップに合わせた企画の実施、エコ活動の実施、具体的にプラスチックごみの活用、プラスチックごみ問題への取り組み等が計画(案)されております。ソーシャルプラネット大分は、計画実施に合わせて提案、声掛けの方針で活動していきたいと思います。


(小野   記)

第32回例会を開催しました

会議報告
12 /22 2018
 12月15日(土)15:30~ ライフパルにて例会を開催しました。
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 最初の議題は水質検査についてです。
 先月例会で、住吉川上流域で行った水質検査結果の確認をしましたが、その際に検査項目の意味や数値のレベルやについて我々自身が十分な理解ができなかったので、改めて関連資料を探したり、行政担当課への問い合わせをすることで我々自身の知識レベルの向上を図る必要があるという結論になりました。
 資料として、県生活環境部が作成した「H28年度公共用水域及び地下水の水質測定結果報告書」と「BOD平均値からみた河川の水質現況」を参照しながら検査結果データと比較しました。我々の活動対象先である住吉川上流域が県の観測ポイントに入ってないのですが、他の観測ポイント中流、下流域の数値との比較ができました。
 上流域の水質が下流域より良いのは予測できましたが、水素イオン濃度(ph)が昨年より上がったのが気になります。県の担当者によると大体の濃度目安は6.5~8だが、周辺環境や時期、生息生物にも影響されるので一概には言えないとのことでした。又、我々の活動目的がホタル生息数や餌となるニナの生息数増加であるならば、検査項目としてDO検査(dissolved oxygen)=水中の溶解酸素を計る検査=を追加したらどうかとのアドバイスをもらいました。
 今後「住吉川のホタルを増やす会」の方々と水質検査以外にも【ホタルが住めるきれいな川】の科学的な観測項目は何かということを話し合って、明確な活動成果指標を作りたいと考えています。そして、気象変化や周辺環境の変化に大いに影響を受けることなので、この観測作業は継続して何年も続けることが重要なのではないかと考えます。
                          昨年と今年の水質検査結果
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 次に、我々のNPO活動において作成したり、入手する資料の保存・整理について議論しました。現在各会員が個別に保管している資料を、一か所に集約し、長期保管する資料か一時保管する資料かを選別し、会員が必要な時にいつでも見れるような環境を作るべきではないかという議題について話し合いました。
 共有すべき資料や画像を閲覧でる仕組みは重要との認識で一致しましたが、具体的な資料の選別や保管方法(クラウドの活用)については次回例会での検討に持ち越しました。

 続いて、今後の活動について話し合いました。
①次回の清掃作業は平成31年3月23日(土曜)or30日(土曜)午前10時から12時00分を予定。
②また、ホタル観賞会と講演をセットで 5月 25 (土)、 6月1(土)に開催予定。
③そのホタル観賞会と講演会の前にも清掃作業を行う。
④講演会のテーマは「住吉川のホタルを増やす会の活動の状況」や「環境保護の必要性について」を予定。
⑤ホタル観賞会と講演会用のチラシ作成・印刷の必要あり。

 最後に、我々「ソーシャルプラネット大分」が住吉川上流域の清掃活動で協業し、大変お世話になっている「住吉川のホタルを増やす会」より会報をいただきましたので、全員で回覧しました。この1年間の活動がうまく纏められていました。ご参考までに掲載します。
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(荒江   記)

第31回例会を開催しました

会議報告
11 /20 2018
 11月17日、夕刻からライフパルにて例会を開催しました。
 最初に、住吉川清掃区域での水質検査結果が出たとの報告がありました。前回のブログ記事でもご紹介しましたが、本年10月20日に住吉川上流区域の清掃活動を行った際、河川の水を採取して、(株)住化分析センターに分析依頼をしておりましたが、先日、その結果が届きました。
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 検査項目は①水素イオン濃度(㏗)、②生物化学的酸素要求量(BOD)、③浮遊物質量(SS)の3点だけですが、昨年との比較においては
  ①水素イオン濃度(㏗)昨年の8.0→8.5に上昇。
  ②生物化学的酸素要求量(BOD)0.5mg/L未満で昨年と変わらず。
  ③浮遊物質量(SS)昨年の3mg/L →1mg/Lに減少。 
という結果でした。
 環境省が定めた河川の生活環境の保全に関する環境基準に照らしてみてもAAに位置する立派な数値が出ています。ただ水素イオン濃度については昨年に比べて悪化し、ぎりぎりの数値になっていますので、今後の要注意点です。
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 次に、今後の活動計画についてですが、
  ①河川の清掃活動は来年3月後半及び5月後半の土曜日を予定しています。
  ②また、来年の5月末もしくは6月初めに、ホタル観賞会と講演会を開催する予定です。それに先立って、案内のチラシ作成や配布等の作業が予定されています。
 余談になりますが、前回の清掃作業時には流域に繁茂する草の除去には電動草刈り機が大活躍でした。これを安全に使いこなすのはノウハウと経験が必要です。当会のメンバーにも講習会に参加し、修了証を持っているメンバーがいます。もちろんボランティア保険には加入しているのですが、安全な作業が行える人材がいると作業も大いにはかどります。
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 最後に、今後の活動の課題として、メンバーから出された意見を列挙します。
  ①ホタルの生息数を増やすという目的に対し、その餌となるニナの生息数や成長度合いの定期的な観測を継続して毎年行う必要があるのではないか。
  ②水質に関して我々の知見を深める必要があるのではないか、きれいな川であることの特徴と基準値を知る必要があるのではないか。又、他の川との比較が必要との意見もありました。
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 水辺に住む生き物に関し、全くの素人が取り組み始めた活動ですが、徐々にステップアップした活動ができればいいなと話し合いました。



(荒江   記)

第30回例会を開催しました

会議報告
08 /27 2018
 8月24日、夕刻からライフパルにて例会を開催しました。
 今年度の「九州ろうきんNPO助成プログラム」に応募していた当会の事業計画に対して、7月末に採択された旨の通知を頂きました。(有難うございました。)
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 そこで、この日は改めて事業計画内容について具体的な日程等の検討を行いました。
 この2年間、当会が継続して取り組んできた住吉川上流のホタル生息地の川辺の清掃活動ですが、当該地域に新たな施設などが建設されたことでホタルの生息環境への影響が懸念されています。
 主な活動内容は以下のことを考えています。
     ① ホタルの生息地である川辺の草刈りや大きな木の枝打ち、流域のごみの撤去
     ② 水質調査(前年度実施した項目)
     ③ ホタルの観賞会(西の台校区の小学生、及び親御さん)
     ④ 環境保全に関する講演会開催
     ⑤ 美しい自然環境を守ることの大切さを広く知っていただくための活動内容の広報活動
 概略日程は決めたのですが、大分インターチェンジに近いこの場所で長年活動をされている「住吉川のホタルを増やす会」の方々と連携して行う活動ですので、お互いの行事予定を確認しながら来年度にかけての事業計画を擦り合わせる必要がありますので、詳細日程について後日、「住吉川のホタルを増やす会」と調整のうえ決めることになった。
 また、これから約9か月間の活動を、この地区(住吉川上流のホタル生息地域)の方々にもご理解頂き、同時に、できればこの活動に参加頂けるような働きかけをしてみたいと考えています。
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(荒江   記)

「海舟・龍馬思索の道」(愛媛街道+肥後街道)~第9回3地区連合協議会にオブザーバー参加して来ました

会議報告
06 /16 2018
 ソーシャルプラネット大分の副理事長の野村さんが世話役(事務局)をされている「海舟・龍馬思索の道」(愛媛街道+肥後街道)~第9回3地区連合協議会~にオブザーバー参加してきました。
プログラム11

 佐賀関から鶴崎、野津原・今市・久住を抜けて熊本(肥後藩)へと続く324キロの豊後街道(肥後街道)ですが、所縁の地に今も残る史跡、足跡を辿る観光ルートを作成し、県内外の方々に歴史を知って頂くことを目的に結集した会合です。佐賀関、鶴崎、野津原3地区の協議会の代表の方々と大分市役所観光課古賀氏、地域おこし協力隊の方など総勢20名近く方々の熱心な意見交換を聞かせて頂きました。
肥後街道全体図11

 私が、最も感銘を受けたのが皆さん、実によく史実をご存知であることでした。=元々、ご存知のことに加えさらに知ろうとする向学心の賜物でしょうね=
 街道の名前も大分から熊本に向かっては肥後街道、逆は豊後街道、つまり旅の目的地で街道名が違うとの解説もあり、納得。
又、この街道は加藤清正が拓いた道であることや彼が歴史上人物の人気度ランキング3位(cf. 1位織田信長、2位坂本龍馬)であることを併せ考えると全国向けPRとして、キャッチフレーズに加藤清正の名前を入れるべきとのご意見。等々、私等知らない話ばかりで勉強になりました。
支所の掲示板11

 その後、観光コース(半日、全日、1泊2日コース)の検討に入りました。ここでもこのコースを踏破された方から所要時間や場所によっては街道が途切れるのでその際の注意など細かで具体的な意見がありました。又、佐賀関地区に関しせっかく県外から来られた方に街道沿いの旧跡だけでなく、星崎展望台なども案内コースに組み込んだら?との提案もあり、まさに豊富な知識や経験に裏打ちされた企画やアイディアがどんどん出される活発な会議でした。一方でこれをまとめ上げる役割を担う野村さんのご苦労も大変なものがあるように感じました。
コース検討資料11

 この日、同席された大分市役所観光課古賀さんにお聞きしたのですが大分市の観光ボランティアの方々の熱意とレベルは全国でもとても高いとのことです。又、組織だった観光ボランティアガイドの存在は世界でも珍しいそうです。
 今年の国民文化祭、来年のラグビーワールドカップ2019の大分開催など県外からの訪問者が多く見込まれるイベントが数多く予定されています。この機会に大分の歴史、史跡を新たな観光資源にするためにもとても有意義な取り組みだと思いました。
 この会議に参加し、真剣にボランティア活動に取り組む方々の熱い思いに触れることができました。 是非、今年度のソーシャルプラネット大分の活動に結び付けていきたいと思いました。



(荒江  記)

おおいたうつくし作戦地域連絡会(大分地区)に参加しました

会議報告
06 /10 2018
 平成30年6月7日、大分県庁本館にて、平成30年度おおいたうつくし作戦地域連絡会(大分地区)が開催され、ソーシャルプラネット大分から理事長の荒江と事務局長の小野(筆者)が参加しました。 
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 まず最初に、うつくし作戦推進課御沓課長より、大分県の取り組み紹介として、国民文化祭等における「おもてなし」のとりくみについておおいたうつくし作戦推進隊として
  1)まちづくり(地域活性化)  2)なかまづくり(活動基盤の強化)  3)人づくり(人材育成) と題して国民文化祭等の取り組みについて説明がありました。
 今回の大分地区連絡会がうつくし隊への最後の説明会であり、来週早々おもてなし事業の企画公募に入るとのことです。県として国民文化祭の開催準備にかける並々ならぬ意気込みを感じました。
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キャプチャ777
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 続いて、環境社会推進室の井上様から、循環社会推進課の取り組み紹介ということで、海岸漂流・漂着ごみ 発生抑制の取り組についての説明がありました。
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 最後はグループ討議です。出席者を3つのグループに分けて討議しました。我々は第3グループになりましたが、第3グループには我々以外に、大友歴史保存会、芸短地域活動室、岡原花咲かそう会、サンサン通り商店街組合、J-COM大分ケーブルテレコムの方々が参加し、今年度着任されたうつくし推進課御沓課長も、第3グループに参加されました。
 与えられた討議テーマは:国民文化祭等における「おもてなし」の取り組みについて、うつくし作戦推進隊として何ができるかでした。
 まず一人一人が考えていることを述べ、次にグループとしてまとめました。第3グループの取りまとめた主な内容は下記のとおりです。
 ① 岡原花公園は市街地から離れているが、季節に合わせ、チューリップやサツマイモ等植えているが11月に花の植え付けを行うので皆さんの参加を呼び掛けたい。
 ② 大分芸術短期大学学生ボランティアは小さな色紙数万枚を張り合わせたアート作品の制作を5個作る。
 ③ 各種イベント実施について担当する団体以外は、意外と知らないことがあり、まとまりが必要ではないか。協力して取り組むことができないか。
 ④ たばこの喫煙場所、ゴミ箱の確認、花の栽培・花壇の設置等、事前清掃の実施。
 ⑤ 県内外からの客に対して、タスキ、名札等を身に着け声をかけやすいようにする。わかりやすいマップを作成する。
 ⑥ J-COM(大分ケーブルテレコム)として放送枠にイベントの紹介、PRが出来るように協力する。
 ⑦ 期間中訪れた県内外の人に大分をより詳しく知ってもらう取り組みとして、あまり知られていない名所、旧跡(例.元町石仏、曲石仏、高瀬石仏)巡りを計画し案内する。
 グループ討議はアイディア出しというより、県の進め方に対する具体的な指摘や改善要望を聞きたいという姿勢で進められました。
 私が感じたのは、1団体毎にイベントを企画し、それを確実に実行して成果数を挙げる事も大切ですが、この活動に多くの団体が参加し、活動しているという姿を来県者にPRすることの重要性です。おもてなし活動が県民参加の活動であることと同様に、うつくし隊の活動そのものも環境保全の県民活動ですから、このことを大いにPRする場や方法を考えるべきだと思いました。おもてなしイベントを数多くやれば良いという捉え方だけでなく、この機会に多く県民の取り組み姿勢の広報活動を併せて来県者へのご紹介とすべきだと思いました。又、各うつくし隊のそれぞれの活動を単体で終わらせずに、有機的に組み合わせる企画の工夫も必要かと思いました。

 今回の連絡会に出席しての感想ですが、出席者を見ると企業、学園(校)、地域、趣味、自然等で構成する多様な団体が出席しており、一つの視点にとらわれず多方面からの情報を得ることができる大切な機会であると感じました。一方、ある団体の出席者も言っておりましたが、連絡会は非常に有意義であるが、事業等に関係する団体のみが活動し、他のうつくし作戦推進隊地域連絡協議会とのつながりがなく、毎年その時で終わってしまい、後の広がりがないと感じています。今後の在り方について、更なる工夫が必要ではないかと感じました。

 ソーシャルプラネット大分としても、この連絡会の意図を理解し、企画案をさらにブラッシュアップして、良い提案にして応募したいと考えています。


(小野  記)

H30年度総会(第27回例会)を開催しました

会議報告
05 /19 2018
 5月18日、ライフパル2F会議室にて、H30年度総会(第27回例会)を開催しました。

 議題①H29年度活動報告案説明と決算報告
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キャプチャ2
 *事前に山下監査役が決算書内容の確認と預金通帳残高との照合を行い適正処理であることを確認して頂きました。予算書/決算書のフォームや費目、事業費の扱い等何かとわからない事が多く、事務局は都度指導を頂きながらなんとか2期目の決算を終えることができました。小野さんのエクセルスキルを駆使してバックデータを作成した上で、予算費目に落とし込んできたので正確・明朗な決算ができました。
 県に提出した事業決算書も同様に小野さんが作成されました。(ご苦労様でした)

議題②H30年度の活動方針(案)と予算書(案)説明
 活動方針はH29年度活動結果から見えた課題を踏まえた内容で大枠は変わりません。
 要点
  ・事業目標として、委託事業を2件以上獲得する目標を掲げて活動を展開する
  ・広報ツールとしてのブログ内容の充実 
  ・会員増強と協力会員(団体)との連携強化

◎以上の議題①②は質疑を経て、全会一致で採択されました

議題③事業目標である「複数の委託事業獲得」に向けた企画案検討
 現在、提出された企画案について検討するも議論が深まらず、1週間後までに各自企画案を事務局に提出し、再検討することとなりました。
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 総会が終わり当団体H30年度の活動がスタートします。やたらに背伸びをせずに私たちのできる範囲で新しい事業で着実な活動を積み上げたいと思います。



(荒江   記)

H30年度最初の例会(第26回)を開催しました

会議報告
04 /22 2018
 平成30年4月21日(土)AM9:30より、ライフパル1Fミーティングコーナー(若松通り)にて、H30年度最初の例会(第26回)を開催しました。今回は、新規加入された若松、佐藤両氏も参加されました。それぞれに自己紹介をした後、副理事長野村さんから当会の設立の経緯やこれまでの活動状況の説明をして頂きました。
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 次回例会が総会に当たるので、H29年度活動状況を参加メンバーで確認しました。

 昨年度の基本方針毎に実施状況を荒江が説明しました。(以下、抜粋)

①助成金事業に応募 (収入基盤強化)
  ★企画を全員で検討し、応募案毎の責任者を決めて企画書作成に全員協力する
    (事前調査から関連部門との折衝、企画書作成、プレゼン) (経費予算措置)
  ・5月23日例会にて、県生活環境部の委託事業に応募することになった。
    =委託事業予算40万、企画書提出6月15日納期 主担当(平山/山下/小野)
  ・6月15日企画案の採択通知が届く。
  ・7月14日 「生きものウオッチング実行委員会」結成、会合。
    *平山リーダーが「ホタルを増やす会」とタイアップした実行計画を説明。
  ・8月1日の「現地事前調査」や現場清掃/準備を経て10月8日「観察会」実施。
  ・11月26日 「生物多様性」のテーマとした講演会開催。
  ・小学生向け「川辺のいきもの観察ガイドブック」作成、配布。
  *活動詳細をブログで発信。
  *川辺の生物専門家である松尾氏に協力頂いて、我々の知見も拡がった。
  ◎活動成果に対し県から高評価。又、「観察会」参加者から満足の声(アンケート)。

②うつくし隊活動の継続  (着実な実績作り)
  ★昨年実施した住吉川清掃のフォロー。
    → 5月14日に実施、その後同地区で「生き物ウオッチング」活動展開。
  ★別大マラソン前日の国道清掃。 
    →2月3日実施(3名)参加 (継続したいとの声)。

③当会の知名度向上 (広報活動充実/他団体との交流/関連官庁)。
    →1月にソーシャルプラネット大分の会報2号 発行  配布開始。
   ・ブログでの毎月定期情報発信、NPO関連会合への参加。

④会員数を拡大し、幅広い活動を展開。
  ▲会員数拡大に関しては積極的な活動ができなかった。
   (受託事業の実施は、他団体との連携スタイルでやらざるを得なかった)
  (少人数で展開すると活動規模が小さくなったり、担当者の業務量が増加)
  ◎但し、3月に正会員1名(若松さん)、賛助会員1名(佐藤さん)の入会を得た。

 以上の説明の後、補足説明や課題の指摘がありました。これらの内容を盛り込んで再作成し、総会に事業決算書として提案することになりました。
 今年度も当団体なりに、多少なりとも地域貢献できる新たな事業にチャレンジしていきたいと考えています。



(荒江   記)

「NPO助成・協働プログラム合同説明会」に参加しました

会議報告
03 /18 2018
 3月14日、県庁で開催された「NPO助成・協働プログラム合同説明会」に参加しました。.この日は開始時間前から会場には多くの方々が集まっておられました。当会からは3名の参加です。
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「NPO助成・協働プログラム合同説明会」のチラシ(部分)

 最初に主催者である県民活動支援室長の石垣氏の開会の挨拶がありました。県内で活動する約800のNPO団体に対しての助成金情報の入手方法の説明、又「地域を担うNPO協働モデル事業」について次年度予定などの説明がありました。この「地域を担うNPO協働モデル事業」は当会が28年度に過疎地での交通課題をテーマに応募したものの最終審査で残念ながら落選したプログラムです。これまで採択された団体の成果発表、中間発表が来年度中旬までに開催予定との事でした。
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開会の挨拶をする県民活動支援室の石垣室長

 次に平成30年度NPOを対象にした補助・委託等助成事業一覧表(県)の紹介です。
 その中から県生活環境部うつくし作戦推進課河部主幹(総括)うつくし作戦の説明がありました。当会はうつくし隊の一員として活動に参加していますが、改めてうつくし作戦展開の経緯と内容を学びました。福祉保健部/生活環境部/商工労働部/農林水産部の各部から事業概要が配布資料に記載されていました。私は、今回4回目の参加ですが毎年度多少内容が変わっているようです。当会会員に諮って、自分たちの力量に応じたプログラムに応募するつもりです。
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 次に企業等による助成プログラムの説明を各団体・企業からして頂きました。
最初におおいた共創基金事務局長 岡氏より説明がありました。次年度もこれまで以上のサポート事業を計画されているようです。当会は29年度OA機器助成事業でプロジェクターを寄贈されました。活動経験が浅く事業基盤も弱い当会にとって大助かりです。
 この後、豊和銀行、九州労働金庫、トヨタ財団の事業説明がありました。
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 シニア世代ができる社会貢献活動に取り組んでいる当会ですので、次年度新たなチャレンジも視野に入れて企画案を練り、応募したいと考えています。
 毎年のことながら、活動の方向を見定めることができる有意義な説明会でした。主催者の方々、説明していただいた各団体・企業の皆様有難うございました。



(荒江   記)

第5回めじろんフォーラム参加に参加しました

会議報告
03 /14 2018
 3月8日(木)、13:30~17:00、アイネス2階大会議室において第5回めじろんフォーラムが開催され、当会より事務局長の小野(筆者)と山下が参加してきました。めじろん共創基金の関係者を含め60人程度の皆さんが参加されておりました。
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第5回めじろんフォーラムのちらし(部分)

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フォーラムの様子

 初めに、公益財団法人おおいた共創基金理事長の鶴田浩一郎様の開会の挨拶、続いて、来賓の大分県消費生活・男女共同参画プラザ所長の後藤素子様の挨拶がありました。
 次に、株式会社フラッグインマネジメント代表の康乗克之様による講演がありました。横浜在住の康乗克之様の講演では、元慶応ラガーマンという事で2019ラグビーワールドカップ日本開催(大分でも数試合行われる)、そして大分の有名な今泉選手との関わりを交えて「企業の継続的な発展を可能にするCSR戦略とは」について話されましたが、企業(一般的な会社、各種団体、NPO法人を含む組織)が社会(株主、投資家、金融機関、仕入先、得意先、消費者、従業員、行政、地域住民)が、「良いこと」「悪いこと」を考え、それにどう対処すれば資金力、継続性、有益性が保たれ、企業価値を高めることができるか、過去にニュース等話題になった企業のCSR戦略を例に、非常に興味ある講演であり、我々の今後の活動方針に参考になるいい内容でした。
 続いて、下記の活動事例発表がありました。
     ①企業・団体の社会貢献活動(CSR活動)
          生活協同組合コープおおいた 常務理事 山村 克己 様
          日本たばこ産業株式会社 大分支店 社会環境推進担当 清家 大直 様
     ②NPO団体のNPO活動
          特定非営利活動法人 ホビータイム 理事 藤本 美紀 様
 活動事例においは、問題への対策に取り組み、地域に貢献、地域に密着した活動を長く続けて、地域とともに発展する活動内容の説明でした。
 最後に平成29年度「めじろん基金助成事業」助成金・助成物品の贈呈がありました。
     ①基盤強化支援事業(大分版クラウド事業)  : 3団体
     ②OA機器助成事業             :26団体
 同事業の助成金・助成物品の贈呈式は、関係者全員が舞台に上がり、鶴田おおいた共創基金理事長よりNPO基盤強化支援事業助成団体(⒊団体、OA機器助成事業としてパソコン部門(15団体)、プロゼクター部門(9団体)、プリンター部門(2部門)の代表に目録が贈呈され、最後に記念撮影して終わりました。
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全員での記念撮影

 我々ソーシャルプラネット大分はプロジェクターの贈呈を受けました。今まで当会の定例会議の時はプロジェクターがなかったため、プリントベースでの会議となり、資料の印刷等で手間と費用が発生していました。また昨年当会が実施した講演会ではプロジェクターがないため、有料で他から借りざるを得ませんでした。プロジェクターをいただけたことで今後の活動にも弾みがつきそうです。公益財団法人おおいた共創基金はまさにNPO応援団です。有難うございました。
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贈呈目録と贈呈品を手にした筆者




(小野   記)

大分県うつくし作戦推進隊・交流会に参加しました

会議報告
02 /28 2018
 2月24日(土)13:00~15:00 アイネス2Fで、大分県うつくし作戦推進隊・交流会が開催され、参加してきました。

 今年は、国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭が大分県で開催されます。この大イベントに際し、県内各地でテーマ毎に様々なイベントが企画されています。
交流会では
 1.この日最初のプログラムは「うつくし作戦推進隊」メンバーがグループに分かれてデイスカッションし、イベントをさらに盛り上げる【アイディア出し】をしようというプログラムでした。(来県する皆さんをどんなおもてなしができるか・・)
 私が参加したDチームでは、4つのイベントを選んで【アイディア出し】をしました。
  ①「九重の自然を描く絵画展・写真展」のイベントに対し、その中に住む生き物の写真、標本、はく製を同時に展示することで
   自然環境を浮き彫りにするというアイディア。
  ②中津で開催する「小倉百人一首・・全国大会」に併せて、大分に住む動物を詠んだ百人一首かるたを作成・販売する。(地域
   色・マイナー色を出したもの)
  ③登山者を募って「写真は歌う大分の山々・・と題した写真・映像を作成」のイベントに対し、登山者が登山中にごみ拾いをする
   模様を撮影し環境教育用DVDを作成する。
  ④開拓者の苦労を描く「先哲舞台製作・・公演」のイベントに際し、実際に荒れ地を開墾する体験を映像化し舞台の幕間に上映
   する。
等々それぞれユニークなアイディアが出ました。
 2.うつくし隊の代表5団体の事例発表でが行われました。
 3.冒頭のグループデイスカッションの結果を全チームが発表。各グループ共にユニークなアイディアが出されて、日頃推進隊として着実な活動されている方々ならではの発想だなと感じ入りました。
 4.最後に広瀬知事から、各発表毎にそれぞれ丁寧なコメントと講評を頂きました。 県民挙げてのおもてなし活動になるようご自身も率先して取り組むとの挨拶をされました。
 昨年の交流会とは違った会議模様で、具体的で活発な議論ができたので、私自身触発を受けた1日でした。

 以下に、大会の概要及びHPリンク情報を転載しますので、詳細情報をご確認ください。
  第33回国民文化祭・おおいた2018
  第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会
  開催会期2018年10月6日(土)〜11月25日(日)
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 (国民文化祭について)
 全国各地で行われている各種の文化活動を全国的規模で発表、競演、交流する場を提供することにより、国民の文化活動への参加の機運を高め、新しい芸術文化の創造を促すことを目的として、昭和61年度から毎年、各都道府県で開催されている国内最大の文化の祭典です。
 (全国障害者芸術・文化祭について)
 芸術及び文化活動の発表、交流の場を提供することにより、障がい者の創造性を高め、社会参加を促進するとともに、国民及び県民に、障がいに対する理解と認識を深めていただくことを目的に、平成13年から毎年、全国持ち回りで開催されている国内最大の障がい者芸術・文化の祭典です
第33回国民文化祭・おおいた2018



(荒江    記)

おおいたうつくし作戦地域連絡会(大分)に参加しました

会議報告
06 /13 2017
 平成29年6月12日、県庁新館14F大会議室で開催された「おおいたうつくし作戦地域連絡会(大分)」に参加してきました。うつくし隊の登録数は県内で93団体、その内大分市内は43団体だそうで、本日は27団体が参加していました。主催は生活環境部うつくし作戦推進課です。
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 最初に梶原課長からの挨拶と今年度の取り組みについて説明がありました。
 「大分県は平成30年国民文化祭の開催地であり、2019年ラグビーワールドカップに備えています。そこで環境の視点から県内外のお客様のおもてなし体制構築のために市内商店街と連携した取り組みや県内各地で地域の皆様と一体となった環境保全活動に取り組みますが、うつくし隊の活動も大きな柱として考えている」との主旨でした。
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 会議前に参加団体の方々が自分たちの活動紹介パンフレット等を配布されました。この1年のうつくし隊としての活動内容は団体ごとの特徴や工夫がわかり興味深く拝見しました。様々な活動が大分で展開されていることを知りましたが、このような内容をもっと周知できる工夫はないものかとも感じました。当団体もブログで活動情報を発信していますが、サイトを見て頂けなければ、伝わりません。この課題は他の団体の方々にも共通することのようで、うつくし隊活動の広報・情報交換に関し、県庁主管課の方に方策を考えていただけたらと思いました。
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 会議後半は、4グループに分かれ討議タイムとなりました。
 おおいたうつくし作戦まちづくり推進事業の大分地区の課題が3つ発表され、この課題についてチーム単位で実情を話し合いました。 
 当団体が参加したチームは以下の6団体で(NPO法人グリーンバード大分チーム/河原内自然環境保全くらぶ/公益社団法人ガールスカウト大分県連盟/NPO法人岡原花咲かそう会/日本たばこ産業大分支店/ななせ交流会)、活発な議論・意見交換がなされました。
 課題の一つである、担い手不足(団体メンバー高齢化と後継者不足、高齢者の生きがいづくり、若者の雇用の場の確保)の問題については、各団体ともに共通の悩みを持っており、その解決策・工夫として①活動中に統一ユニフォームでPRする②活動先を探している団体(ガールスカウトやグリーンバード等に協力依頼する)③該当地区住民だけだとうまくいかないこともあるので他団体との協業模索してはどうかという意見が出されました。
 また、環境意識の欠如、環境教育をどうするかという課題については、①子供の内から環境教育するに限る。②意識の低い人(団塊世代?)対策にはなかなか打つ手がない。という意見が出されました。
 他のチーム発表で、助成金事業の予算費目では実施者の人件費を認めないケースもあるので、何とかできないかとの発言もありました。
 この日、ソーシャルプラネット大分からは私(荒江)と事務局長の小野が参加しましたが、今後の地域連絡会開催内容や活動内容の情報交流の在り方についての更なる工夫の必要性を感じました。


(荒江    記)

『平成29年度地域を担うNPO協働モデル創出事業』説明会に参加しました

会議報告
05 /26 2017
 5月25日13:30~14:30、アイネス2F 会議室で開催された『平成29年度地域を担うNPO協働モデル創出事業』説明会に参加して来ました。
県民活動支援室の石垣室長の司会で、先ず冒頭に、大分県消費生活・男女共同参画プラザ所長の後藤素子氏の挨拶で始まりました。
 「平成27年度から始めた事業で、今年で3年目。既に採択された8事業は現在展開中です。今年度も4件採択の予定なので奮って応募下さい。又、採択された初年度の事業開始時期を早めるために採択決定に至るまでの期間をなるべく短縮したい」との主旨でした。
県民活動支援室石垣室長n014

 続いて4月に着任された茶園さんから事業概要の説明がありました。
県民活動室茶園さん全体説明n012

事業概要説明①n012

 県提示型課題は2件、NPO提案型課題1件でした。
 先ず、県提示型課題では
①地域完結型のユニバーサルスポーツ環境の構築(県内各地)
②葦やヨシ等の繁茂、竹林の荒廃を原因とした地域住民不安の解消(豊後大野一円)
 NPO提案型課題では公共的な地域課題(テーマ)及びその解決方法を、地域セクターや市町村等と連携して提案する事業
 以上、昨年同様2分野での公募となります。事業の流れは図の通りで昨年より少し前倒し。又、応募件数が少ないようであれば書類審査後、全提案をプレゼンテーション(2次審査)してもらう予定、その際2次審査の予定日が前倒しになるのでご注意願いますとのことでした。いずれにせよ企画概要版の提出(6月16日締め切り)が大前提です。
事業概要説明②n012

 昨年の説明会より、参加者が少ないようでした。これは、提出様式が昨年と同様なので昨年提案提出した団体が今回参加しなかったのではないでしょうか。
 その後、県提示型課題の説明が、各担当課よりありました。②は昨年度の提示課題でしたが応募がなかったので今年度も継続公募とのことでした。
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 私たちの団体は、昨年NPO提案型課題にて応募し不採択となりました。今年度いくつかの企画案があるので、これをまとめて再チャレンジする予定です。


(荒江   記)

H29年度総会及び第16回例会を開きました

会議報告
04 /24 2017
 4月22日(土)、ライフパルにてH29年度総会及び第16回例会を開催しました。

 ①事務局よりH28年度決算報告、監事から監査報告があり全会一致で承認された。只、活動詳細を記録すべきとの指摘があり今年度より改善することとなった。
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 ②理事長、事務局より今年度方針と予算案が提示され全会一致で承認された。

 今年度の基本方針
 ①助成金事業に応募(収入基盤強化)
    企画を全員で検討し、応募案毎の責任者を決めて企画書作成に全員協力する
    (事前調査から関連部門との折衝、企画書作成、プレゼン) (経費予算措置)
 ②うつくし隊活動の継続(着実な実績作り)
    ・昨年実施した住吉川清掃のフォロー  ・別大マラソン前日の国道清掃
 ③当会の知名度向上 (広報活動充実/他団体との交流/関連官庁)
 ④会員数を拡大し、幅広い活動を展開
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 その後通常例会に移り①の助成金応募企画案について検討しました。
 現時点で、「地域活性化」の項目で2案、「環境保全」の項目で1案の企画が出されました。取り組みがいのあるアイディアが出たものの未だ、提出納期まで時間があるので、担当チームを編成して充分な調査と課題整理の手順を踏んで企画立案を進めていくこととなった。


(荒江   記)

第4回めじろんフォーラムに参加しました

会議報告
03 /16 2017
 第4回めじろんフォーラムに当団体として初めて参加しました(開催日:平成29年3月9日 13:30~16:20 アイネス2階会議室)。会場には県内のNPO団体の方々が50人以上参加されて、活気あふれるフォーラムでした。
 冒頭、おおいた共創基金の鶴田理事長より挨拶がありました。NPO応援団として、企業からの募金を募ってNPO団体の助成を行う事業形態は、各県に存在するが先進的な佐賀県や岡山県を目標にさらに努力したい。現在、NPO認知度は県内企業に対して、未だ低い状態なのでシンボルカラーで作ったのぼり等を活用し、職員一同一層頑張るとの力強いお話でした。
 続いて、県消費生活・男女共同参画プラザの後藤室長の挨拶。県として多様な県民活動を推進する方針であり、めじろん共創基金の存在は欠かせない。「NPOの対する寄付の文化」が根付くよう共に頑張りたいとの内容でした。
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 プログラム2番目にNPO法人長崎鼻B・Kネット 近藤理事長の講演がありました。地域の観光地拠点の再生を目指し、そのためには地域独自の産業での収益を財源に充てるという目的でH22年に長崎鼻B・Kネットを設立し、その後の事業展開の過程でNPO法人化し、さらには生産部門(・菜種やひまわりの種から油を取る・加工・販売)を株式会社化して当初の目的である観光振興を担うNPO法人と連携し相乗効果を出しているという発表事例。まさに、地域の方々の知恵と工夫、そして地方自治体を巻き込んだビジネスモデルを勉強させていただきました。アイディアありきの発想や成功事例の物まねではなく、地域の方々が継続して現在の姿(交流人口の大幅な増加と売上高の拡大、食用油及び化粧品オイルなどの商材開発や販路拡大)に至ったのは、当初から「観光地としての再生」という団体設立時の明確な旗印を忘れずに活動された結果だと感じました。
 こんなに地域再生モデルの大きな事例が、県内にあることをこれまで知りませんでした。
 この事例は、ドキュメンタリー番組としてテレビ局に採用してもらい全国向けに大いにPRできるのではないかと思いました。
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 続いてプログラム3番目に平成28年度『めじろん基金助成事業』助成金・助成物品の贈呈が行われました。①基盤強化支援事業(大分版クラウド事業)として3団体②OA機器助成事業として24団体、鶴田理事長より贈呈されました。当団体も②の分野に応募したのですが残念ながら不採択となりました。次年度に再度チャレンジする積りです。
 最後に、演題「NPO活動継続の難しさ、何がそうさせるのか」で大分県立芸術文化短期大学の竹内准教授による講演がありました。

 NPO活動を始めてまだ2年程度の当団体にとって今後の指針になる有益なフォーラムでした。


(荒江  記)

『NPO助成・協働プログラム合同説明会』に参加しました

会議報告
03 /05 2017
 2月24日(金)社会福祉介護研修センターにて行われた「NPO助成・協働プログラム合同説明会」に参加しました。当団体からは4人参加して次年度に募集される予定の助成事業の説明を聞きました。これまでは説明会に参加したメンバーから説明を受けて、全員で対象事業の検討をしていましたが、検討スピードをアップするため4人の参加としました。
 当会の今年度は団体としての基盤固めと実績作りを基本方針として活動し一定の成果を得ましたが、次年度は着実に活動の幅を広げるために新たな助成金事業に取り組む予定です。
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 説明会は、県民活動支援室の後藤素子室長の挨拶から始まりました。説明によると県内NPO団体へのアンケート調査から、要望の60%は活動資金に関するものだそうです。このため、支援室が助成金情報を得る場として毎年この説明会を開催しているとのことでした。併せて、①『おんぽ』でのチェック②NPO助成金ガイド③大津の社会福祉会館内のサポート拠点の活用を促されていました。
 説明会プログラムは以下の通りです。
 ・助成金活用事例として「別府発達医療センターボランティアの会による助成金活用報告」がありました。(着実な活動と工夫をされてる様子で勉強になりました)
 ・平成29年度大分県事業NPO向け補助・委託事業一覧の説明(18事業)
 ・企業などによる助成プログラム説明 (5件)
 以上、3時間程度で多くの情報を得ることができました。説明会を通じて、県や企業が積極的にNPOを支援したいという気持ちが伝わってきました。形式にとらわれず、NPOと同じ目線で、柔軟に対応していただけそうで、何かあればまずは相談してほしいという言葉をお聞きして心強く感じました。
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 早速、翌週27日(月)に開催した第14回例会で検討を始めました。当面思いつくアイディアはあるものの具体的な企画には至りません。説明会の情報以外にも県庁のHPで各部が募集中の事業が公開されているので、それについても各自読み込んだうえで3月例会にて再度討議することになりました。(ここはじっくり時間をかけたいところです)
 「何でもいいから応募する」のではなく当会の設立趣旨に沿った事業を吟味の上で絞りたいと思います。又、受託するからには途中でギブアップできないので、我々の力量に見合った事業を企画することが重要とも考えています。
 いよいよ当会にとって新しいチャレンジを始める季節となりました。


(荒江   記)

H29年新年例会(第13回例会)を開催しました

会議報告
01 /22 2017
 1月21日(土)、H29年新年例会(第13回例会)を開催しました。会場はライフパルです。全員集合とはいきませんでしたが主要メンバーで今年の計画などを話し合いました。
 昨年は、当会がNPO団体としての組織基盤を整える一年でした。まず活動目的/基本方針/会則/役割を再度話し合うことから始め、具体的な活動を着実に行うことを心がけました。基本的な事ですが例会を毎月開催し、計画の進捗状況の報告や都度話し合った結果を議事録として翌日に作成配布をしてきました。このことで、会議時の合意事項や次回会合までの課題を確認することができ、その結果次回会議時には同じ議論の蒸し返しや重複を防ぎ、少ない開催時間の中で議論を前に進めることができました。我々世代ですと1カ月前にどんな話をしたのかを忘れがちですので、こうすることで議論の方向性を明確化し、会議が冗長にならずに集中した討議時間を持てたのだと思います。
 今年は、無理な背伸びをせずに着実な活動を続けて広報手段としてのブログを充実させること、又、当会の活動を紹介するパンフレットを作成できたので、これらを活用して当会の活動内容の周知をどう図るかが課題と考えています。
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過去1年間の主な取り組みを時系列に纏めました

 又、直近の計画についても話し合い、連続参加している「別大マラソン前日の国道清掃」が直近のイベントとなります。
 『地域社会の活性化と生活環境改善への貢献』を旗印に設立した当会です。今年も以下3項目を主な取り組みとして活動します。皆様、宜しくお願い致します
        ①環境保全活動 ②新たな「まちづくり」企画提案活動 ③地場企業の体力強化支援

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会議風景です


(荒江   記)

平成28年度の総会を開きました

会議報告
06 /21 2016
 6月18日に総会を開催、通常例会と合わせ2時間余りの話し合いでした。
以下、議事録より抜粋(当日は、写真の主要メンバー6人が集まりました)
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 議題①今年度の新役員を決定。理事長、事務局長は続投。新たに副理事長、理事を選任。
 議題②活動方針について 昨年度同様に、例え小規模でも地域貢献できる事業に取り組み、着実に実績を積んで実力を養う年度とする。具体的には、団体の設立目的にかなった分野での委託事業にチャレンジしたい。現在、企画提案している2案件の獲得を目指し活動中。
 議題③広報活動について 我々の活動経過や取り組みを多くの方に知って頂くためにブログを始める。ブログは記事の鮮度と楽しさが生命線なので、構成員が輪番制で記事を投稿することにした。

(荒江  記)

socialplanet

名称:ソーシャルプラネット大分(NPO)
設立年月日:2015-06-01
設立目的:地域社会の活性化と生活環境改善への貢献
活動分野:まちづくり、環境保全、男女共同参画、職業能力開発・雇用
会員数:10名
主たる事務所所在地:大分市高崎
代表者氏名:荒江 進
電話番号:090-2716-8321
メールアドレス:arae@oct-net.ne.jp

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