おおいた市民活動ネットワーク会議に参加しました

会議報告
02 /22 2019
 2月20日、おおいた市民活動ネットワーク会議に参加しました。この会議は、大分市市民部市民協業推進課の主催で、市内のNPO団体などの運営基盤強化支援と連携支援を目的に開催されました。今年度2度目の開催ということですが、当団体としては初めての参加です。
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 この日の私は、講演内容を修得し今後の団体運営のヒントを掴む事、今回参加された団体の中で今後協業できそうなNPO団体と面識を持ちたいという目的で参加しました。
 会場のライフパルは、当会の例会催場所として利用させていただいている場所ですが、この日は1Fのテーブル配置を変更し大きなフリースペースとして設営されていました。
 ①最初に、ライフパルの鳥羽参事から挨拶がありプログラムがスタートしました。
 ②次に、今回のイベントの企画・進行をされた「おおいたNPOデザインセンター」山下氏の基調講演です。
 NPO法が施行され20年を迎えますが、大分県でのNPO法人登録数はH30年11月で484団体だが、一方で解散取消し率32%(全国平均24%)。メンバー高齢化等の理由で単独団体での活動活性化は困難な状況を迎えており、地域課題の解決を目指すには複数団体での協働スタイルが望ましいのでは?との趣旨の説明でした。これは、全く同感です。
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 ③続いて「今後の市民活動NPOのポイント」というテーマでいしかわ市民活動ネットワーキングセンター青海氏の講演です。
 石川県金沢市で長年NPO活動に取り組んでこられた経験からNPO団体の生い立ちから現在抱える課題、及びNPO団体に対する今後の扱われ方予測など興味深い話でした。
 この日の資料を参考に当会内で再度NPOに関する研修を行いたいものです。
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 ④続いて「市民活動における協業の意義」の演題で、ふくおかNPOセンター古賀氏の講演がありました。
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 ⑤そして、寸劇ショータイム「協業劇場」というテーマで古賀氏、青海氏による寸劇がありました。
 NPO団体の思惑と委託事業(協働事業)を実績としたい官庁側をお二人がコント形式で演じられました。このオリジナルシナリオは佐賀県で作られたとのことです。当団体が2年前に県の地域課題解決型事業プランに応募した際のことを思い出しました。残念ながら不採択となりましたが、地域住民の想い、当該自治体の考えや取り組み、県の縦割り行政、我々の力量など様々な壁に当たりながら企画をまとめた経験と重なりました。
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 ⑥最後に、参加団体の活動紹介です。
 私のグループは大分県県民活動支援室の方、佐伯市役所の方と3名でしたので、自治体が委託する協働事業にNPOが受託し実行する際には実行委員会メンバーに自治体側に参加してもらいたいとの提案をしました。
 
 交流会終了後に青海氏と懇談しました。生まれは秋田県ですが移住して金沢で現在も活動中の方、私と同郷、年齢もなんと私と同じ。長年やってきたNPOの活動の在り方が、これから大きく変わりそうとの観測。又、彼の団体で作ってユーチュウーブで公開している「金沢市協働劇場」を一度見てくださいとのことでした。
 また、プログラム中の話題提供コーナーで、3月10日開催の「おおいたNPO情報交換会」の話がありました。「休眠預金の活用・・」とあって、これはNPOの協業案件に活用することを政府が検討中との情報です。このことで、一定の要件を満たす団体に事業資金を得る機会が増えることになるので興味深いと書いています。また、他団体との連携をテーマにした話題もあるので、参加する価値がありそうです。
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 以上のプログラムでしたが、当初の参加目的に合う充実した内容でした。我々のNPOの今後の展開に生かしたいと思います。


(荒江   記)

おおいたうつくし作戦地域連絡会(大分地区)に参加しました

会議報告
02 /18 2019
 今年度おおいたうつくし作戦地域連絡会の2回目の会議が2月15日に行われ、ソーシャルプラネット大分から副理事長の野村と事務局長の私(小野)が参加しました。今回は2団体の新規推進隊を含む48団体が参加して行われました。
 今まで何班かのブースに分けて班ごとに意見交換を行い最後に全体のまとめとして発表しておりましたが今回、うつくし作戦推進課の情報及び新年度の助成事業の傾向として
    ・まちづくり(地域の活性化)
    ・ひとづくり(人材の育成)
    ・なかまづくり(活動の基盤づくり)
    ・レジ袋削減の取り組み
として発表があり全体会議となりました。
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 会議内容
  情報交換
(1) 新たな推進隊となった団体の活動紹介
       ・①IVY総合技術工学院 ②一般社団法人大分県造園建設業協会
(2) うつくし作戦推進事業(地域内実施事業)の情報共有・振り返り
       ・うつくし作戦推進課よりレジュメの説明         
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(3) 来年度のうつくし作戦事業等の紹介・協力依頼
       ・うつくし作戦推進課 ・循環社会推進課よりレジュメの説明
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(4) 推進隊の活動に活用できそうな助成事業等の紹介      
       ・うつくし作戦推進課よりレジュメの説明
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意見交換
(1) 食品ロス削減やプラスチックごみ問題などに関する意見交換
     ・取り組みとして行政、業者、市民3者一体となって取り組むことが必要ではないか。
     ・本年度行われるワールドカップ会場へのプラスチック製品の持ち込み禁止したらどうかの意見が出ましたが取り組み
      主体が違うのでむつかしいが県としてできるだけ活動したい。
(2) 地域の環境課題に関する意見交換
     ・やりたいことを提示してもらえれば協力していきたい(大分東高校リボべジ研究会)
     ・4月7日田ノ浦海浜公園のごみ拾いなど事業実施の声掛けで多くの方に参加をしてもらいたい(いきいき安心大分)
     ・できれば推進事業の募集時期の大幅変更ができないか
     ・2月20日(水)13:00~17:30「語ろうみんなで!三つの輪」ホルトホール大分(1階小ホール)
        (国交省大分河川国道工事調査第2、道守大分) 
 最後に、我々うつくし推進隊の連絡会議参加の目的は、県の取り組み、要望、新年度の方針、助成内容等の確認また、他推進隊とのふれあいです。新年度の取り組み予定として今年開催されるワールドカップに合わせた企画の実施、エコ活動の実施、具体的にプラスチックごみの活用、プラスチックごみ問題への取り組み等が計画(案)されております。ソーシャルプラネット大分は、計画実施に合わせて提案、声掛けの方針で活動していきたいと思います。


(小野   記)

別大マラソン前日の国道清掃イベントに参加しました

環境保全
02 /03 2019
 2月3日開催の第68回「別府大分毎日マラソン大会」の前日、マラソンコースとなる国道の清掃イベントに参加しました。このイベントは「日本一きれいなまちづくり」の一環として、「別府大分毎日マラソン大会」の前日、大分市内のコース全域とその周辺を市民活動団体・企業・行政の協働でボランティア清掃するもので、全体参加者数は毎年1000人を超えております。我々「ソーシャルプラネット大分」もその趣旨に賛同し、「道守大分会議」さんの呼び掛けに応じての参加で、今年で4回目になります。
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 清掃作業内容は、9時に開始で約1時間国道に面した垣根周辺のごみの撤去です。我々の担当地区は例年同様、マラソンのスタート地点である「海たまご」を起点に南北約500メートルの範囲です。
 この日、当会から6名が参加し、高崎山側駐車場に集合した後に全体集合場所である「海たまご」迄移動しました。9時から「道守大分会議」事務局長の木ノ下様から本日の作業要領についての説明があり、その後「道守大分会議」代表、国交省の方の挨拶がありました。
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 恒例になった階段での記念撮影の後、ごみ袋、軍手、ゴミばさみを受け取って作業開始です。
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 当会が毎年担当する大分市内に向かう高崎山側の区域で作業を開始しましたが、投棄されているごみの量が毎年少なくなっているように感じます。この区域には、「県生活環境部うつくし推進課」の皆様も作業されていましたが同様の感想をお持ちでした。
当会は「うつくし推進隊」に登録されている団体でもありますので、この区域は官民一体となった活動エリアです。
 この日は、好天で気温も高く海岸沿いの作業でありながら寒さを感じることがありませんでした。ゴミ拾い作業を始めると勢いがつき、もっとないかと探したい心境になるもので、国道周辺にごみが少ないので、JR線路側にまで足を延ばし、取りにくい草むらの中のごみ回収をしていて、上に張り出した庇に気付かず、かけていたメガネのレンズに傷をつけてしまったメンバーもいました。(体のケガではなかったのが幸いでした・・・)
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 そんなこんなであっという間に1時間が経過し、ゴミの集積所にわれわれが集めたごみを集めて記念写真を撮りました(やはり、去年の量より少ない印象です)
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 明日本番は曇り空、夕方近くに雨との予報ですが、気温は17℃と温かい見込みなので好レースが期待できそうと話しながら解散しました。当会は来年もこの活動に参加の予定です。
 本日このイベントに参加された各団体の皆様、お疲れ様でした。又、来年お会いしましょう。



(荒江  記)

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名称:ソーシャルプラネット大分(NPO)
設立年月日:2015-06-01
設立目的:地域社会の活性化と生活環境改善への貢献
活動分野:まちづくり、環境保全、男女共同参画、職業能力開発・雇用
会員数:10名
主たる事務所所在地:大分市高崎
代表者氏名:荒江 進
電話番号:090-2716-8321
メールアドレス:arae@oct-net.ne.jp

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